周南市の防災シンポジウムを拝聴して・・・!!平成30年10月13日

『 共に。防災アクション!』

会場で配られた黄色いパンフレットに書いてありました。

その下にこのシンポジウムの目的が羅列してあります。
そして、あいも変わらず周南市の上に “ しゅうニャンし ” とルビをふっており、パンフレットを見た市民には不真面目と感じる人もいるのではないでしょうか・・・。

特に被災された市民には、そんな軽々しいイメージの議題ではないとは思いますが。


講師の講演はそれなりの内容でした。

しかし、今日のシンポジウムで大変気がかりな事がありました。
それらについて少し説明したいと思います。

1.「災害時、アテにならない市役所?」→「災害時、アテにしない市役所」

まず、予め提出した質問・疑問に答える段になり、“ 第4番目の質問 ” で
「災害時、アテにならない市役所」と言う質問に対して

片田敏孝 教授 ” は次のように答えました。
「災害時、アテにしない市役所」と・・・。

会場は度肝を抜かれ、苦笑に代わりました。

何か、禅問答にように聞こえますが、考え様によっては災害時には行政を当てにせず、自分の命は自分で守りなさい。行政は住民の生命・財産なんて知ったこっちゃないよ・・・。アテニされても困ると言っているようにも聞こえます。

本来なら、片田教授は、木村市長の味方でなければならなかったはずです。 しかし、周南太郎さんの投稿記事にあるように、彼が西日本豪雨災害時の木村市長らの行動が書かれた新聞記事を片田教授の秘書にファックス送信をした事で、木村市長の非常識さに呆れ、今回のような回答になったのではないかと推測していますが・・・。皆さんはどの様に思いましたか?
2.「しゅうニャン テンデンコ・システム」

次なる呆れた事は、コーディネーターの ” 三浦房紀 教授 ” が周南市の防災無線システムを「しゅうニャン テンデンコ・システム」と呼称してはと発言した時に、会場から「フザケルナ」と一喝された事でこの呼び名はオジャンになりました。何という不謹慎な発言でしょう。

三浦教授は木村市長に 忖度しようとした わけでしょうが・・・。だから 御用学者 と揶揄されていますよ。
3.「逃げるな!ネコ」

極めつきは、木村市長が会場を去ろうとした時、会場から「逃げるな!ネコ」と怒号がとび、会場は一時騒然としました。

” 被災住民達は災害時の市長の行動を許せなかった ” のではないでしょうか・・・。
4.「主催者の許可を受けた報道機関以外の取材は認めない」

このシンポジウムは果たし” 誰のために開催したのか ” と言う疑問が残りました。当日配られた、大金を賭けたであろうパンフレットの「ご注意」の所に ” 主催者の許可を受けた報道機関以外の取材は認めない ” とあります。前もって配られたビラには全くその様な記載はありません。

よほど、市民に知られるとまずい何か があるのかと勘ぐってしまいます。

市民の税金を使った市民のための防災シンポジウムのはずです。

一体誰のために、何のために、しかも・・・どれくらいの大金を賭けてこんなシンポジウムを開催したのか。市は早くその金額を公表する責任があります。


結論
「周南市では災害にあったら行政を当てにせず、自分の命は自分で守ろう」
と言うシンポジウムでした・・・。

周南市で開催される防災シンポジウムの講師とパネラーに取材してみた!! ・・・どうして取材から逃げるのか?

平成30年9月18日
片田研究室に電話取材(0277-46-6336)

「10月13日、山口県周南市で防災シンポジウムが開催され、片田先生が講師として講演なされるとのことですが、この件で取材したいのですが」
「片田は委員会などで全国各地を回っており、こちらには来ません」

おそらく女性秘書だろう。

「片田先生と連絡する方法は、例えば先生の携帯電話番号を教えていただきませんか」
「それは本人の確認をとりませんと、それなら、周南太郎さんの電話番号を」

電話番号を伝えるが、その後、何の連絡もないので、

平成30年10月1日
片田研究室に再び電話取材(0277-46-6336)

「先生から何の連絡もないので・・・。先生はご存知ですか。今回の豪雨災害で周南市長は何をしていたか」
「それなりに、こちらでも調査をしましたが」
「なら、市長の当時の行動をご存知ですか」

と、県内では各市は災害対策本部を設置したが、周南市は災害対策本部を設置せず、市長はコンサートに出席し、うつつを抜かしていた事など話す。

「そこまでは・・・」
「手元に、当時の市長の行動など記事にした新聞の切り抜きがありますので、ファックスで送りましょうか」
「そうしてください。午後にはおりませんので午前中にお願いします」

即刻、長州新聞(9月14日)、朝日新聞(8月8日)号を送る。

「届きました。先生にお見せします」

だが、その後、何の音沙汰もない。

当然ながら、片田教授は、木村市長の行動は知ったはずである。

そこで、10月13日の講演で、この件に触れるか、それとも無視するのか、題目が、” 災害犠牲者をゼロの周南市を目指して ” とあるが、ならば・・・、是非とも片田教授の講演に注目したい。


山口大学 松野教授に電話取材(0839-33-5000)

防災シンポジウムにパネリストとして出席する山口大学の松野教授に、防災無線の現状について取材を申し込む。防災無線のアドバイザーとして大きく係っているからである。

山口大学(0839-33-5000)に電話を入れるが
「今日は休みです」「お席におりません」との返答。

そこで
山口大学 理学部(松野教授は理学部長)に直接電話(0839-33-9700)

「松野先生、お願いします」
「どちら様ですか」

「フリーライターの周南太郎と申します」
しばらくすると
「総務の者ですが」
声からして中年以上の男性。

「松野先生に・・・」
「実は・・・ええ。実は教授は周南太郎さんの電話は取り次がないで、と申していますので」

「どういう事ですか」
「はあ、どういう事なのか、私にもわかりませんが」

取材拒否。いや取材から逃げたのであろう。
松野教授とは、今年の3月、防災無線の件で何回となく取材しており、その時の松野教授は自信満々であった。防災無線が市長の言う通り9月現在完成しているのならば、取材に応じたろう。防災無線の機能はゼロに近いとみるべきだろう。

ここにきて、防災無線関連として、

FMラジオ(価格 1万円)を買うよう市民によびかけている。
1万円のうち2千円は自己負担、8千円は市の援助と声を大にしているが、

冗談もいい加減にしてほしい。8千円は市民の税金からである。
自分の命を自分で守るにはどうすればよいか?防災シンポジウムの主題である。その一つとしてFMラジオということなのか。まさかと思うが、パネルディスカッションでFMラジオの宣伝をするつもりなのか。

木村市長は今回の災害で尻に火がつき、火消しにやっきとなっていると同時に、

人の不幸を逆手にとる政治を行っているとんでもない市長だ。

フリーライター 周南太郎


何と厚顔無恥な県議!!

9月25日、何気なく夕方のテレビを見ていたら

7月の豪雨災害について県知事に質問している議員の顔を見て呆気にとられました


その方は ” 藤井律子議員 ” だったからです。島田川の氾濫について善処を求める質問のようでした。


犠牲者が出た7月7日

藤井律子議員の行動を説明しますと、彼女は7月7日の13時30分から周南市文化会館で開催された「題名のない音楽会」で ” 高村正彦夫妻 ”” 木村周南市長 ” らとコンサートを楽しみ、その後も展示会に一緒に出席していました。


酷い災害に市民が苦しんでいるのを何と思っていたのでしょうか?
前日から自分のお膝元も被災していたと言うのに・・・。


災害支援は

” 初動 ” が大切で重要でいち早く情報収集を行う事が肝要だと思います。

” 何で音楽会を断れなかったのか ” 分かりませんが、地元の被災状況を考慮すれば、音楽会は断るべきであったと思いますが・・・。

後から被災地を回ることは誰でもできる事です。” それすらしていない人 ” もいますが・・・。


こんな方が

今回、議会で自民党の代表質問をする。県自民党は不適切とは考えなかったのでしょうか。

猛省を促したい。