周南市の腐敗体質

先日ある人からこんな話を聞きました。

ある建設業者が周南市の公共工事に参加できないで困って、市のある幹部に相談に行ったそうです。そうすると彼の返事は一言、”参加したければコンニャクを持って来い” との事で、今度はある市議会議員に市の幹部からいわれた事を伝えたそうです。そうするとこの市議会議員も”俺ができるようにするから俺にコンニャクを持参しろ”との事でした。

コンニャクとは面白い言い方で300万円をさすようです。

この二人はいわく付きの「悪」で有名です。この建設業者はよほど仕事が欲しかったのでしょう。


このまちは、上から下まで腐りきっていると市内外の知人からよく言われます。公共事業の多くは一部の業者だけが請け負っていると言われています。

これも市民が政治に無関心だからです。


周南市新市庁舎の待合スペースにイタリア製家具?

新市庁舎の建設が進んでいる。

私個人としてはこの町に過ぎた建物で建設には反対ですが、今後人口減少が全国的に叫ばれている中、維持管理はどのようにするのでしょうか。


それはさておき、新市庁舎の待合スペースに事もあろうにイタリア製家具を置くと言うのです。案の定、応札者なしとの事です。あとは市が「ある業者を指名する」ともっぱらの噂です。

何でイタリア製家具なのでしょう。まず国産で、しかも周南市地域産の家具で、それの展示と使い勝手を兼ねての場所としては最適だと思うのですが・・・。市長の個人的な趣味や何かの意図をもってイタリア製家具を設置するのであれば市民への説明が必要です。


購入にどれくらいの費用が掛かるのか、市はまだ発表していません。

購入には最低1千万の費用が掛かるとも言われています。財政逼迫している中、市長は何を考えているのでしょうか。自分の利益ばかり謀らないで、これを機会に市の財政の事、市民の事を考えては如何でしょうか。

市民はしっかりしないと!! これ以上借金を増やされてはたまりません。このまちでは、得をするのはいつも”一部の人達”です。


何のための周南市政治倫理条例?

周南市政治倫理条例には
第3条:”議員及び市長は次に掲げる政治倫理基準を遵守しなければならない” と記載され、その(5) には ”市職員 (臨時職員及び嘱託職員を含む。) の採用に関し、推薦又は紹介しないこと。” このように明記されています。

ところが、4月1日をもってある職員が採用されると噂されています。それは周南市市議会議員”岩田淳司”の息子が木村市長の推薦で採用されるともっぱらの噂です。万が一、事実であれば、明確な法律違反ではないでしょうか。本当に問題ないのなら市はどのように説明するのでしょうか。

この条例がある限り、もしもこの採用が事実であれば、如何に優秀な人材でも条例違反の誹りは免れません。市民は岩田議員、木村市長の意見を聞かなければなりません。後で、いろいろ噂される息子も可哀想では・・・?。

周南市政治倫理条例には市民の調査請求権も明記されており、有権者50人以上の者の連署をもって、調査請求書を提出して、審査会が調査を行うよう請求する事が出来ると記されている。


一事が万事

権力者の思いのままでは、何のための条例なのでしょうか。応募者に機会均等でなく、不公平で、なによりも議会軽視も甚だしと言わざるをえません。

周南市民はもっとしっかり市政を監視しなければ、権力者の思うままにされ、後の祭りとなるのは目に見えています。