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入札管理委員会のセレモニー:全くの茶番劇

平成31年3月6日、
周南市長直属の ” 入札監視委員会 ” が報告書を市長に提出した。

これはセレモニー、どう見ても木村市長の後援会だよりに記載されている嘘っぱちの弁解を補足しようとする ” 茶番劇 ” にすぎません。

” 入札監視委員会 ” 自体が有識者と言われる人の集まりであり、皆、” 御用学者 ” と言われる人達です。市長直属の委員会ですから、市長にとって都合の悪い事は報告できないのはあたりまえ。
完全に独立した委員会」の報告でなければ信用に値しません。

御用学者たちは?

この御用学者たちの委員会は 年2回の会合 を開いていたと言っておりますが、どうしてそれまで官製談合に気が付かなかったのかお笑いです。

年5回の会合に増やせば発見可能になるのか不思議です。
木村氏が市長になって以後、9年間に81回も周南市の仕事を落札した福谷産業 に疑念を抱かなかったとしたら、入札監視委員会は無能 だったことになります。

御用学者の結論は?

しかも、國澤被告が ” 技監 兼 検査監 ” であったことが、あたかも ” 官製談合の原因 ” であったかの如く結論づけているのには、驚きです。

この兼務を許可したのは、木村市長ではないのか。
全責任は木村市長にあると考えるのは常識です。

” 國澤被告 ” にとって、自分の子息が市役所職員に採用されているのですから、当然、木村市長に忖度するのは道理です。

それ以外に、” 福谷徳三郎 ” には、業者が立ち入りできない市役所の ” 國澤被告 ” の執務席近くに居座る事を容認した ” 最終責任は木村市長にある ” と、多くの職員が認めるところです。

平気で部下の責任に転嫁しようとする姿勢” 卑劣 ” で、とても市トップの態度とは到底思えません。

それでも 市長の座は渡さない?
こんな事が起きても、執拗に市長の座に居座ろうとするのは、きっと、” 駅前開発と言うおいしい果実 ” がぶら下がっているからでしょう。

市民の反応は?

今回の入札監視委員会の報告書は枝葉末節な事を述べているようですが、一体、最終責任は誰にあるのか、誰が深く関与しているのか の言及がなく

” 何のための報告書 ” なのか訳が分かりません。
こんな事を次々と仕掛けても、多くの市民は誰が本命か判っています。

周南市官製談合に至る新資料

周南市の公共工事の受注がある企業に偏っているのを

不満を抱いた会社が私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律に基づき公正取引委員会に告発した資料が存在します。(平成29年10月19日)

しかし告発内容は公正取引委員会の扱う問題ではなく、山口県警捜査二課で扱う事案であるとの理由で返却されました。(平成30年1月31日)(一部資料)

この資料経緯からも、今回の官製談合を、木村市長が警察に相談した と言う弁明は である事が判ります。


資料の内容は非常に生々しく、
建設業者、市議会議員、上級市役所職員の実名 などが書かれ、市の公共工事に、砂糖に群がる蟻のような有様 が手に取るように判る。なかには、暴力団の名前をちらつかせ営業する輩や、業者から不正に渡された分け前の分配の仕方が記述されている。

この資料の中に

金目を求めて寄り付くある市議会議員の名前がある。何時もの事だから別に驚いたりはしないが、また税金を掠め取られるかと思うと腹が立つ。その名は ” F議員 ” である。

この人は関西学院大学出身と聞いている。関西学院大学の校章には何と書かれている? ” Mastery for Service ” と書かれているでしょう。奉仕の精神を身につけなさい と教えている。卒業生として恥ずかしいとは思わないのか?  早く市議会議員を辞めなさい

奉仕の精神を持たない人間は、決して政治にかかわるな!!

(資料)



何が何でも再選へ・・・その理由は? 周南市の私物化!!

※ 駅前開発と言う大義名分

政治屋達が寄って集って木村市長再選にひた走る理由は、一見、マトモナ計画 に見せようとしています。それは 駅前開発(150億円) と言う大義名分を逆手にとって、駅前開発に邁進しようとする株式会社「周南パークタウン開発」を設立し、周南市を一部の人達で 私物化 しようとしている構図が垣間見れるからです。

ツタヤ図書館、市庁舎建設 などと同じパターンで ” 儲けさせてやるからこの指とまれ ” と言わんばかりです。

※ 木村市長名義の駐車場の活用

周南パークタウン開発の登記簿(資料参照)を見ますと、今までさんざんうまい汁を吸ってきた人達の名前や会社が見られ、

しかもこの事業そのものが、木村市長の「みなみ銀座駐車場」と関連している様子が 目的5 に書かれているように見えます。

※ 誰のための駅前開発

街の繁栄・発展を目指しているのではなく、安定的に自分たちに金目が流れ込んでくるシステムを造ろうとしている魂胆 がありありと見えます。

しかも、国・周南市から補助金を得て、周南市からは15億円の補助金 (税金) がばら撒かれるわけです。
登記簿をみて驚いたことは、この会社は まるで ” 宮本治郎 ” 氏の会社と見紛うばかりです。しかもこの会社の所在地は、徳山商工会議所内にあります。

※ 出資者はいつもの連中?

株主出資者は「徳山ビルサービス」「遠石会館」「徳機」「徳山海陸運送」「サマンサジャパン」「松下」「オーパス」「新南陽商工会議所」「徳山商工会議所」の9社です。

宮本治郎 ” は「徳山ビルサービス」の社長であり、「徳山商工会議所」の会頭です

※ 以上のストーリー、おわかりいただけましたでしょうか?
市も補助金を拠出するのですから、「周南市」も「周南パークタウン開発」も、市民にもっと 公明・公正・公平な説明 がなされるべきです。

(資料)