周南市の改善提案一覧

ある周南市幹部職員の内部告発(?)民主主義の根幹を否定した副市長の所業

昨年9月中旬、
周南市役所崩壊(新南陽派閥の失態)というパンフレットが配られた。

内容は旧新南陽派が市役所内でやりたい放題の無法を働いていた様実名入りで書かれている。

その中心人物は人事権を掌握した 住田副市長 である。彼のバックには旧新南陽派閥の ドン、T氏 の影がちらつくと・・・。


その、第一ページ目に 民主主義の根幹である選挙制度を踏みにじった個所 が書かれている。その内容は

予測通り前市長島津氏との一騎打ちとなり、巻き返しを図る島津氏の危機感を感じたのか、市役所職員の部長、次長、課長全員に1人々に直接電話を入れて、毎朝の朝礼や会合、また家族・友人に島津の悪徳ぶりを説明し、木村に投票するよう指導命令が下された。特に若い職員は、島津氏を知らないので言い聞かせろとの内容であった。結果は大差で木村市長の圧勝であった。一部の人間から市役所が組織選挙をしているとの噂も出たが、島津陣営がこの事を知らず訴えもしなかったので問題視されなかった。(原文)

告発文の一部分ではあるが上記ように書かれている。5ページに亘って旧新南陽派閥が如何に無能な職員(内部告発者の意見)を如何に上級管理職に祭り上げたかが詳細に書かれており、市民の生活や良質な行政サービスの提供など一切お構いなく、旧新南陽派閥の利益だけを求め周南市を食い物にしていく姿が克明に描かれている。

このような事が、今回逮捕者を出した官製談合の素地になった事は疑いない。旧新南陽派閥の部長たちの子息を市職員に採用する事が条例違反になっている事などヘッチャラだとばかりに・・・。


告発をした幹部職員は当時、選挙管理委員会の最高責任者の一人であったが、パンフレット配布後、左遷された。今の木村市政には、市民のための市政を考える暇はなく自分達の取り分だけに固執し金儲けを企むだけの集団になっている。

機会が訪れれば、是非、内部告発の一部始終をブログに挙げてみたい。


周南市官製談合の裏にある権力闘争

今後の市長選に向かっては、

大きく二つのグループの主導権争いがあると、まちの政治評論家達の話は一致しているようです。

旧新南陽市派旧徳山市派の争いだそうです。


当初、木村氏は徳山市派の ボスO に担がれ市長に当選し ボスO の言うままの市政を行ってきたが、木村氏の後援会を長年支えてきた 同級生 が頭角を現すと次第に ボスO のいう事を聞かなくなったという。

しかも 副市長 は旧新南陽市派の代表格の一人であり、市の人事の全てを牛耳る人になる。

本来、旧新南陽市派に限らず、市職員の子弟を市職員に採用する事は政治倫理条例違反であり採用する事は出来ないはずであるが、この二つのパワーバランスが崩れ、勝ち誇った旧新南陽市派に支えられ、木村市長は条例違反を承知のうえでか、彼らの子弟を採用した。

今回の官製談合事件で逮捕されている國澤容疑者の息子も職員として採用されているし、その他、旧新南陽市派の上級職員の子弟数人も採用されている。


市の公共工事の落札においても、旧新南陽市派の会社が優遇され(官製談合の疑いのある会社)、旧徳山市派の ボスO は苦々しく思っており、ボスO の言いなりになる市長候補を何が何でも探し出し木村市長に圧力をかけようと企んでいると巷では噂されている。

市民のために新市長をと言うのであれば何も問題はないのだが、反市長候補を探す事で金もうけを企むオゾマシイ輩がいる。

市民を冒涜しているにも程がある。

市政を金儲けの道具にしようとする政治屋達の思惑は必ず排除されなければならない。

そのためには、現市長は適格性を欠いており、新市長のクリーンなリーダーシップが必須だとまちの評論家達は熱弁を揮っている。

旧新南陽市派、旧徳山市派の企業どちらも、皆、金目目当てである事は疑いの余地なし。しかし、この対立の裏にある闇は深い

市民のための公平で公正な透明性のある市政の実現

我々市民は切望している。今回のような官製談合を起こし、逮捕者まで出す木村市政に失望しているのが大方の市民の思いではないのか。

このような土壌を作った一部の市職員や議会にも一端の責任がある事を自覚し猛省を促したい。

【投書】周南市官製談合:工事費内訳書から見えてきたこと

現在、周南市発注の土木工事は

指名競争入札一般競争入札の二種類で発注される。

応札参加者は所定の手続きをして、設計図書をホームページからダウンロードする。設計図書は現場説明書工事費内訳書代価表図面単価設定条件書質問書で構成されている。入札の公平性および情報漏洩等から職員を保護する意図がある。現実に、指名・一般競争入札でもくじ引きがほとんどで、10社を超える工事も珍しいことでなくなり、運だけに頼っている状況である。
そこで、土木工事の積算について簡単に説明してみる。

工事費内訳書施工代価表機械代価表単価設定条件書を見ながら、積算ソフトを使って直接工事費を計算する。工事価格直接工事費の金額が判明すれば、正確に計算出来て整合する。会社によって、使用している積算ソフトは違うが、直接工事費が同じであれば、同額の工事価格が積算される。汎用しているソフトは、シャープ・ガイア・アトラス・メビウスの4種類が占める。

直接工事費 + 共通仮設費 + 一般管理費 = 工事価格(税抜)

共通仮設費 = 直接工事費の率分

現場管理費 = 直接工事費+共通仮設費の合計の率分

一般管理費 = 直接工事費+共通仮設費+現場管理費の合計の率分

となり、直接工事費が合えば未公表の工事価格と一致する。


さて、昨年11月に発注された

「徳山動物園リニューアル ペンギンエリア 整備工事」についての疑惑が出て、開札後に数社が逮捕された國澤次長に相談した事実がある。

この工事の積算で問題なのは一点のみ
【資料①-1:工事費内訳書 頁0-0006】内の【3-側溝工】である。

内訳は【資料②:市役所配布資料(工種明細表 明第0013表)】内の【皿型側溝 擬石型の積算】に問題がある。

【資料②】【皿型側溝 W=450 擬石型の施工代価表(V1200) 単価第0-0024表】についてはVコードのため市独自の積算歩掛を使用しており、通常の積算システムにおいては「公園工」の排水構造物の L形側溝の据付積算を利用すれば、【資料③&④:A社&B社】14,740円/mの単価が計算される。

しかし、実際には市の直接工事費が応札した会社と一致しないための仕組みの単価であり、設計単価はそれより低い。しかし、応札した全ての会社が同じ価格(14,740円/m)を工事費内訳書に記入しており、独自の歩掛りのため、応札者はあえて積算単価を変えない場合が多い。

事実、単価14,740円/mであれば側溝工1式計が1,170,535円になるであろう箇所が、資料①-1:工事費内訳表 頁0-0006 3-側溝工 1式 1,156,855円】と記載されており、その内訳として皿型側溝の単価は14,380 円/m操作積算されていた事が【資料⑦・資料⑦-1】により判明する。

それでは同額の入札者が複数いたのか?

結果を見ると 1 社のみ入札最低価格と同額の会社が存在した。何故?どうして?と疑問を持つのは当然である。(【資料⑤執行結果調書・資料⑥最低価格計算書】を参照)
直接工事費が漏洩していたのである。

その会社は、

積算しても直接工事費に合わないので単価説定条件書に記載してある製品単価を変えたり、不自然な積算単価の操作により直接工事費に一致させた形跡が判明している。

工事費内訳書の数量が決まっているため、漏洩した直接工事費と一致させるには、単価の操作しか方法がない。

市役所の設計単価と全てが整合していれば、まだ納得できるが、不自然な単価調整による合致はありえず、入札に参加した会社の工事費内訳書と比較すれば、不自然な単価が一目瞭然である。


では、誰がどのように直接工事費を漏洩したのか?

工事担当者は考えにくい。入札管理関係者および入札審査委員会あたりの地位のある人からの漏洩だと筋道は見えてくる。また、市議会議員が関与しているかも知れないし、第三者を介して迂回ルートを使っているかも知れない。

ただ、直接工事費を漏洩した見返りは、当然の如く、金銭の類いであるのは推測に難くないだろう。

周南市は山口県を参考にして、

入札制度の改革を進めていたが、上下水道局花とみどり課区画整理課の発注工事において、一部の工事の直接工事費の漏洩が疑われており、一社での落札事実は多い

いったい誰から漏洩しているのか、入札参加者間は疑惑を持ち続けていたのである。今回、國澤容疑者から福谷産業へ直接工事費・工事価格が漏洩した。

次に、福谷産業と同時に応札し、判断基準額 ” ドンピシャリ ” で受注した唯一の会社 【資料⑥:共同産業】はどうだろう。共同産業には更なる疑いがかけられるのは当然である。ここに、漏洩した人物は誰なのか?
 高地位の職員?議員?を巻き込んだ贈収賄・入札妨害事件と推察される。

浄化されて、公平で正しい入札制度の確立が急務である。

山口県発注の工事においては、開札日から三日間の異議申し立て期間があり、相違する単価の説明を求めることが出来る。違算があれば工事は再公告され、再入札することになっている。

周南市にはこの仕組みがなく、設計で違算しても最低価格と同額の入札がまかり通る不思議な自治体である。

開札から一年後にようやく工事の開示請求ができるが、今回の工事はどのような施工代価表が公表されるか、興味津々である。

投稿 ハマちゃん


※資料①


※資料①-1


※資料②


※資料③


※資料④


※資料⑤


※資料⑥


※資料⑦


※資料⑦-1


そうなると、さて・・・平成30年11月20日AM9:00から始まった

市長会見のなかで特に副市長の言った「積算をキチンとやれば同じ積算になる」と言った個所が納得できない

公正に一般競争入札が行われるのであれば納得できるが、今回のケースでは、どう考えても直接工事費の漏洩がなければ「一社だけが落札」という事態にはならないと考えるのが常識でしょう。

1,000万円以上5,000万円未満は副市長の決裁になると明言されている。???
何があったのかは想像に難くない。