周南市の改善提案一覧

木村市長の節度とは?

周南市官製談合の発覚以来、

木村市長の会見は真実を伝えていないと市民は憤り、かえって自分の立場を苦しくしているのではと揶揄されている。


まず、市の次長が独断で漏えいできるとは常識的には考えづらい。
そして徳さん(福谷徳三郎)の市役所執務区画への自由な出入りは、

市長との日頃からの深い結びつきがあるからこそ、職員も黙殺せざるをえなかったのではないか。この様に推察すると、市民の噂通りの結論を導き出す事になる。

徳さんとは節度を持って接していたと市長は説明しているが、果たして福谷ビルに個人事務所や司法書士事務所を持ち、市長選では徳さんの多大な支援を受け、市役所執務区画への徳さんの自由な出入りなど、このような事実を見ても到底、節度ある関係とは思えない。常識ある市民に聞いてごらんなさい。


長年の友人、大事な部下であればこそ、

あってはならない関係は戒めるべきではないのか。

易経に ” 君子は豹変 ” し、” 小人は面(おもて)を革(あらた)む ” と書かれております。今ではよくない方に用いられることが多いのですが、本来、君子と呼ばれる立派な人は過ちをはっきりと改める。しかし小人は、上っ面だけを改めるだけの事です。

与謝野鉄幹の「人を恋うる歌」にあるように友を選ぶなら、六分の侠気四分の熱 が男には必要です。義侠心と情熱がなければ、いい加減な人と思われ、寂しい人間になってしまいます。

友人や部下に責任を背負わせ、自己保身に走る人物が市のトップに居座っている事で、周南市民が呆れかえっている事を想像していますか。

今まで、驚くべき世間常識の無知さと、平然とウソをつける才能で市民の目から巧みに逃れて来ましたが、終わりにしましょう


周南市議会 議会運営委員会の茶番

平成30年11月21日(水)

周南市官製談合防止法違反等による職員の逮捕者
が出た事により議会運営委員会が開催された。

この冒頭、

事もあろうに、例の ” ごみ箱議員 ” から木村市長慮った発言をし、諫められる場面があった。当然、世間では主犯格は誰か、凡そ見当がついているようで、今回の逮捕劇には到底納得がいかないと思っている人が多い。「我が身に火の粉が降りかかっても困るし、あるいは忖度してか」、この議員は風聞は現に慎め、客観的事実に主観を入れるな、事実に基づきしっかりしたい等と出席者にくぎを刺したつもりだったのであろう。” 飛んで火にいる夏の虫 ” とはこの事か。

逮捕者が収監されたばかりであるので、本来なら今まで公表された事実をしっかりと吟味し、情報収集をきちんと行い、今後このような醜聞を二度と起こさない最低限の策でも、この場で討議すべきではないでしょうか。司直の手にかかった人の事は警察に任せればよい事です。
平成30年11月28日(水)午後1時30分

この問題について全員協議会が開かれた事に、多くの市民は疑問を抱いています。「時期尚早」と思っているからです。警察から重要な情報が入っているのなら別ですが・・・。

それにつけても、、、

市議会の責任は大きいと言わざるをえません。なぜ、金額の張る公共工事をしっかりと議会で審査出来ないのでしょう。それが分からないほど、市議会議員達は能力的に劣っているのでしょうか、放置しているのでしょうか。はたまた、見逃したのには他の理由があるのでしょうか。

市民はこれからも、まだまだ荒れるであろう状況を注視し、まともな周南市を創るべく一段の市政への凝視を怠ってはなりません。

ハコモノ行政を進めたくて再出馬を・・・???

” 職場は周南、生活は下松 ”

と言われているように、周南市から下松市に移り住む周南市民。とくに若い世代である。この原因は市民を蔑ろにした木村市政にある。

木村市長になってから、

学び交流プラザ、新徳山駅ビル、市役所建て替え(総額約350億円)と、赤字財政にもかかわらずハコモノ建設にうつつを抜かしたからだ。

このツケが年々引き上げられる水道料金、税金の値上げが市民にふりかかっている。さらにライフラインの老朽化など市民には住みにくい市にしているのだ。

鳴り物入りで強行した 新徳山駅ビル だが、

キャッチフレーズでは

 ・ ” 周南に未来ができる。 ”
 ・ ” 共に。ワクワク、ドキドキが広がるまちへ。 ”
 ・ ” 周南が、どんどん、おもしろくなっていく。 ”

と記したパンフレットをみると、現状とは雲泥の差、夕方になると駅前は真暗、商店街はシャッター通り、人気もマバラ、このままだと死の駅前になること必定である。人の弱味につけこんだり、人の不幸を利用する木村市長のことだから、頭の中には駅前の再開発があるのだろう。市長選出馬を表明した裏には ” 再開発、再開発 ” があるからだろうが、とんでもない話だ。

駅ビルのメインは ツタヤ図書館 だが、

見た目は豪華に本が並べてあるが、中身のあるものは少なく、これでは ” 仏造って魂を入れず ” である。この管理会社に年管理手数料として年間1億5千万円を支払うのである。” 盗人に追い銭 ” じゃないか。

新市庁舎 にしても、

フロアーのロビーにはイタリア製の家具も使用するという。迎賓館やホテルではあるまいし。来庁するのは市民で普段着姿や子供連だ。ならばソファーにしても見栄えよりも機能性を重視し、市内の業者に発注するのが当然

市民を無視した行政はもうたくさんだ。

一方の下松市は、

かっては貧しい市であったが、河村、井川市長時代に、下松駅近くに大型ショッピングセンターをはじめ、各地にコンビニなど、市民に直結する第三次産業に力を入れ、市の活性化を図った。このような行政のお陰で、今日では水道料金は周南市の半分。勿論、ライフラインも充実しているという。


木村市長のハコモノ行政は、

ゼネコンや一部の魔物がいい思いをし、市民には何もいい事はないどころか、これからは木村行政のツケを支払う事になる。

周南市の人口は、木村市長になった時点では約15万人強だったが、現時点では15万人を割り約14万6~7千人だろう。このままだと14万人を割り込むことは早晩くるだろう。

それでなくとも、周南市は出光などの大企業が撤退ないし縮小。

” 職場は周南 ” この職場も無くなってくる。

逆に下松市は

国からの3千億円のバルクターミナルを受注したといわれている。周南市と下松市の差は開くばかりで、これは市長の差である。

” どんどんおもしろくなる ” ではなく
” どんどんつまらなくなる周南市 ”

キャッチフレーズを変えた方がいいのではないか。


ところが木村市長は臆面もなく、

次期市長選に出馬することを宣言。貴方はもう市長を失格しているのですよ。

7月の災害の対応、さらに国民の善意である義援金を ” 猫ばば ” しているのです。破廉恥行為もはなはだしい。
そればかりか、一期目の市長選の公約で ” 給与を半分に ” と声を大にして言っていましたが、半額どころか増やす一方で、現在では山口県知事より多く、他の市長をはるかに超えた月給を手にしているのです。これ ” 月給ドロボー ” といいませんか。

出馬の記者会見で、「機は熟した」と。あなたの ” 機 ” とは何ですか。お答えください。貴方の今日までの行政は、市民を苦しめたに過ぎないのです。熟しているどころか、朽ち果てているのですよ。よくお考えください。


フリーライター 周南太郎