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西京銀行の不正は根深い

金を借りる資格のない者

に貸し付けて荒稼ぎをするのが ”暴力団まがいの” 高利貸しで、
当然ながら銀行はやってはならない ”禁じ手” である。

そこで預金残高を改ざんして融資し利ザヤをを稼ぎ高収益を上げていたのが、地方銀行のスルガ銀行だ。こんな経営は長続きする訳がなく、預金残高を改ざんし、スマートディズと結託し業績を上げていた事が発覚。メッキがはげたスルガは社会問題となり、今や地に落ちた地方銀行に成り下がった。

いま、金融筋で話題になっているのが、

第二のスルガといわれている 西京銀行 である。今年の8月末、預金残高23万円を623万円に改ざんし、西京銀行から融資を受けた東証一部上場の TATERU との関係である。

西京銀行は「TATERUの営業社員がやった事で、当行は一切関知していない」と、全面否定しているが、よくもぬけぬけと言うよ。

TATERUとの関係は、福岡県の地場建設会社時代からの付き合いで、15年に上場してからTATERUとの関係は深まり、TATERUと二人三脚で都心のアパート建設に力を入れ、湯水のように融資を引き受けていたではないか。関係を深めるためなのか、西京銀行が実施した第三者割当で55億円のうち、10億円をTATERUが引き受けるなど、資本面にもつながりを持つ。当然ながら、西京銀行もTATERU株を所有しているだろう。

TATERUは

外部の弁護士による特別調査の結果を待つと言っているが、待っていられない事態になっている。

問題は8月末には当期予想が21%増だったが、逆に15%減の33億円に修正。これとて、当期有価証券売却益24億円を計上してである。この原因は 販売先は一般顧客で、その一般顧客のキャンセルが相次ぎ、8月末に発覚してからキャンセルが急増したからだ。株価も8月には一株2100円したものが、11月16日には五分の一の410円と大幅に下げている。

証券界ではTATERUは危険水域に入っていると言う評価である。スルガとスマートディズとの関係以上といわれているだけに、西京銀行がスルガ同様、地に落ちることは目に見えている。


西京銀行は

TATERUとの関係ばかりでなく、不動産投資に積極的で、それも西京銀行を通しS興産が動いていることだ。

S興産は土木屋だったが、30年前ピンチになり、ある銀行のOBが入り立て直し、東ソーに人材を派遣し、いわば物流人材派遣会社だったが、今や公営ギャンブルの場外発券売場を数か所もっている。

さらに不動産と言えば、西京銀行S興産に融資し、その融資でS興産は土地を購入。それを貸すのである。そのいい例がC薬品である。

S興産のトップは超高級車ベントレーを二台保有しているそうな。今や西京銀行はS興産に80億円近く融資しているという。

これには不動産という担保物件があるが、インターネットで流れた件で、無担保で融資したところもあるという噂もある。それによると、総師O 率いるTグループに無担保で20億円融資しているということだ。
それが事実なら

西京銀行は ”禁じ手” を使ったことになり大問題である。下衆の勘繰りかもしれないが、17年3月に実施した第三者割当55億円の中から融資したのではないかと思いたくもなる。


フリーライター 周南太郎


ある地銀の闇:第二の「スルガ銀行」か?

2018年9月25日

ネットニュースに ” 西京銀行頭取 平岡英雄 ” さんへのインタビュー記事が投稿されていました。

TATERUの改ざん問題を擁護するような内容でした。
この記事の取材日は9月11日です。

しかし、この後、『選択』11月号に下記のような記事が出てきましたが、平岡頭取はどの様に説明されるのでしょう・・・。

有名な月刊誌『 選択 』11月号(目次)

周南市にとって大変興味深い記事が載っていました。

「地方金融の研究」と題して西京銀行について取りざたされている疑惑が詳細に書かれています。興味ある方は是非ご自分で購入、一読されては如何でしょうか。

その他、ブログにも 西京銀行 と TATERU の不適切な関係が散見されます。

西京銀行、大丈夫か??

【リンク】月刊『選択』Webサイト
【リンク】月刊『選択』2018-11月号PDF目次



※ 月間『選択』2018-11月号


住田副市長の品格 どうして逃げ回るのか?

※ 山口新聞05月30日


平成30年10月9日、午後4時30分
パワハラの被害者Aさん(○○町×-×)を取材。

この地番で地図にはA家は記載されていないので(○○町×-×)近くの路地を入ると五、六軒の家があり、表札の無い二階建てのこじんまりした家に的を絞り、玄関のチャイムを押すも反応なし。

「Aさんのお宅ですね」大声で「Aさん、Aさん」と呼ぶと玄関隣の居間のガラス戸が開き
「どなた様で・・・」小柄な老婆がパジャマ姿で顔をだす。

「パワハラの件でAさんに」
「大きな声を出さないでください。回りが気にしますので」
ガラス戸から顔を出し、周囲を見渡す。

「是非とも、Aさんに」
老婆はしばらくして
「では、ご名刺を」

手を差し出す老婆に名刺を差し出す。

「息子は体調を崩し床に臥せておりますので、しばらくお待ちを・・・」
2~3分経ったろうか、
「息子がお会いするそうです」

と玄関の鍵を開ける。

玄関に入る。小柄な老婆は
「こんな格好で、私も具合が思わしくないので」
と胸のあたりに手を当てながら頭を下げる。

「大変ですね。お母様は何歳に・・・」
「七十歳をとうに過ぎています。この歳になって、息子が何か悪い事でもしたのですか。息子が不憫で・・・」

「お母さん、いいから」
二階から顔色の優れない小柄な息子が降りて来て
「私が Aです」
と一礼。

「実は、パワハラの件ですが、裁判記録を読みまして、あまりにも残酷きわまりない仕打ちをと思わず涙が・・・。本当なのでしょうな」
「本当です。裁判記録の通りです」

「なのに、病院側は控訴してきました。しかも弁護士は高村法律事務所の人間と聞いていますが」
「知っています。私も驚いております」

「この件で、Aさんに味方する人は」
「議員のBさんが、いろいろ相談に乗ってくれます」

「相手側から示談の話でも」
「裁判中ですので」

「もし話があったら受けるつもりですか」
「いえ、ありません」

「周南市医療公社の方から、とくに理事長の住田副市長から何にも」

周南市医療公社「新南陽市民病院」の事件である。ということは、医療公社の理事長は最高責任者であり、しかも副市長である。市民であるAさんの問題である。
控訴する前に医療公社の理事長、副市長の住田氏はこの問題に真剣に取り組むべきである。

「まったく、ありません」

「住田副市長から何の話もないとは、市民に対して冷たいと思いません」
「はあ・・・」

「今後裁判にどう対処するのですか」
「それも裁判中なので、ここでお話しする事は出来ません」

「それでは、病院に対して、どうしてもらいたいですか」
「それに対しても裁判中なので、ただ言ってる事は、全面的に非を認め、反省してもらいたいのです」

「何かあったら、連絡してください」
「ありがとうございます」
Aさん親子は、何回も頭をさげる。


そこで、医療公社の理事長である住田副市長に、理事長としての見解を取材。
周南市役所に電話を入れると秘書のカワノ(女性)から、

「今日は外出です。明日は午前中はおりますが、午後は外出します」
という返答なので、

翌日、午前9時30分頃住田副市長に取材を申し込む。

「今日、カワノは休みです」
電話口に出てきたのは、セイキという男性秘書。

「住田副市長を」
「いま席を外しております。午後は外出です」

「明日は」
「明日も外出・・・。いずれにしろ、この問題は医療公社ですので、そちらの方に」

「医療公社の方というが、私は理事長である住田副市長に話を聞きたいのです。住田さんは副市長として市役所の方にいらっしゃるのでしょう」
「あの・・・。周南市は各部、各部に分かれており、その部の問題はその部で対処することになっていますので、とくに医療公社は別ですので・・・。医療公社の方に連絡してください」

「医療公社の電話番号は」
「いま調べていますが、わかりませんのでそちらで調べてください」

驚いた返答である。医療公社の電話番号も知らないとは。もし、住田副市長に何かあったら(医療公社に行っていて)どうするのか。要は取材から逃げているとしか思えない。


フリーライター 周南太郎