道の駅「ソレーネ周南」に対する質問(1)

① 江本伸二が駅長を辞めたのは事実か。

事実としたら辞職なのか、免職なのか。それぞれの理由。
平成24年、江本は公募により任期付きで周南市職員として採用。
任期は何年なのか?おそらく2年。その後、平成26年周南市ツーリズム協議会職員となり駅長に就任したと思うが、周南市は苦し紛れに任期は4年。
期限が来たので辞職したと答えたら大問題。この4年間、市の職員と言う事だからだ。
江本は市職員になってから19億円を投じて作った「ソレーネ周南」の中心的人物。市は全面的に江本に託したからだ。

② 身体検査はしたのか。

話によると鳥取県大栄町の道の駅「大栄」の駅長をやったと言う事だが、江本の履歴で後述するが、これは真っ赤なウソ。そうだとしたら職歴詐称になる。

③ 周南ツーリズム協議会も辞めたのか。

話によると江本伸二は周南ツーリズム協議会の理事と今でも名乗っていると言う。
辞めていないなら参考人として江本を市議会に呼び、2200万円の赤字の内容、宙に浮いている750万円の問題、購入品に対する疑問(例えば自動販売機、自動車など)を追求すべきである。

この問題については徹底的に取材して明らかにする。


江本伸二の履歴

昭和35年生まれの55歳。
東京都調布市出身。
都立永山高等学校卒業。
リクルートに入社し、40歳で退社。同時に代理店を立ち上げ独立。
トヨタ自動車と提携し、観光地の業務に進出。


これ以降が問題。取材過程を記す。

平成20年鳥取県大栄町の職員として入庁。話によれば道の駅“大栄”の駅長だったとのことなので

道の駅 “大栄”(0858-37-5395)に取材。

「そんな人は駅長としていたことはありません。名前は知っているので役場に聞いてください」
とのこと。

北栄町役場(0858-37-3111)の産業課に取材。

「江本は道の駅“大栄”とは関係ありません。その男だったら町の施設である“青山剛昌ふるさと館”の職員の事でしょう。2年ぐらいで辞めましたよ。なにか問題でも。」
「実は山口県周南市の道の駅 “ソレーネ周南” の駅長を7月に辞めたので・・・。」
「問題でもおこして・・・」
「ええ、金銭的に・・・」
「そうですか。当役場としては知っていてもお話しすることは出来ません」
私がフリージャーナリストとして取材したので、詳しい話をするなら、正規の取材で、と思われる。
そこで

“青山剛昌ふるさと館”(0858-37-5389)に取材。

取材に応じたのは館長。
「江本については詳しくは知りません。」
私も館長になって2年です・・・。なにか企画のような事をしていたようです。平成22年に辞めたようで、居たのは2年ぐらいだったのではないでしょうか。
その後、江本は平成23年奈良県黒滝村役場に入庁したということなので

役場(0747-62-2031)に取材。

「江本については道の駅“吉野路”に聞いてください」
と鳥取県北栄町とは逆の返答。

道の駅“吉野路”(0747-62-2456)に取材すると

古いパートの女性が確かに駅長としていましたが、詳しい事は旅館“森物語”で聞いて下さいとの事。そこで

旅館“森物語”(0747-62-2771)に取材。

「ええ、江本は平成23、24年の2年間弱、道の駅“吉野路”の駅長をやっていましたがやめましたよ」
と木で鼻を括ったような返事。鳥取県大栄町、奈良県黒滝村といい、いずれも2年以内で辞めている。田舎の人間は馬鹿にされたものだと思う。


以後、リクルート元社員で流通関係にいる人物の江本評。

「江本は詐欺師的要素を持った男です。詐欺師は詐欺するには物が介在するか、話で詐欺行為をするかである」
と人物評を語る。

その人物が面白い話をする。
流通関係のジャーナリストの話では、江本の自慢話に驚くと同時に感心したという。
その自慢話と言うのが自動販売機設置である。
自動販売機を扱うどのメーカーも道の駅に少しでも多く設置したいのである。
自動販売機を設置するためには、地主や管理運営者に「自販機設置協力金」なる金を支払うのが商習慣になっている。それも少額である。こうした商習慣も知らず、協力金を貰っていない所が多い。
何も言わなければメーカーは一円も払わないでいたのである。
そこで江本は各メーカーに提案書(請求書も含めて)を提出させた。
その結果、メーカーから数百万円もの設置協力金を支払わせたのである。
そればかりか道の駅の取り分となる販売マージンも大幅に上昇したと、本人は自慢していたという。
さらに納入者の会社には提案書、見積書を提出させることで競争させれば、仕入れる際のマージンも20%だったのが倍の40%に上がったという。

江本の言う通りだったら、いい話であり「ソレーネ周南」の決算が2200万円もの赤字を出すとは考えられない。情報提供者の元リクルートの人間は数百万円の自販機設置協力金が中間に法人が入っているか、まともに周南ツーリズム協議会に入っていないかであると断言する。

この問題に不審があれば、各メーカーに取材して解明するという。


続く
フリーランサー 周南太郎