道の駅ソレーネ周南 その後のオソマツ

なんとも、周南市の道の駅については破廉恥な結果が用意されていようとは
道の駅関係者はもとより、多くの市民は呆れるどころか、怒りさえ感じています。


破廉恥な結果とは7月30日、周南ツーリズム協議会を辞めたと公言した駅長

江本伸二は事もあろうに、7月1日に埼玉県桶川市職員として入庁していた事がバレてしまったことです。本人が退任のご挨拶として道の駅職員の出入り口に平成28年7月30日を持って退職した旨の張り紙を張っていました。

それにも関わらず、市議会では、執行部は知らなかったと言い張りました。

市に責任がある事は当然として、江本が周南市と桶川市の両方に在籍し、両市から給料を得ていた事が大問題で、犯罪に当たると考えるのは法律の素人でも解る事です。


駅長を採用し、任命したのはツーリズム協議会だと市側は強弁していますが、道の駅建設の経緯から考えれば、市と流通研究所、江本の3者が設立協議会の段階から「駅長は江本」と決定していた形跡があり(全国公募と言いつつも)、ツーリズム協議会の定款作成にもこの3者が深く関与していた事は十分推察できる。

市は今回の事には全く関与していないかの如く説明し逃げ腰であるが、どうして、自分達に降りかかる火の粉を必死になって打ち払おうとするのでしょう。

現市長は7月議会で道の駅は順調に経営している(後に経営が順調と言った事は無いと何時ものように虚言を繰り返している)と公言したはずです。

これから必要な事は、早急に理事会・社員総会を開き現状報告と“専門家による調査委員会”の立ち上げを行い、再建策を早急にまとめる事です。

直近の理事会では江本の処分を決定出来ないまま、西京銀行から無担保・無保証で2000万円を借り入れ再建費用に充てると決まったそうです。(こういう事が出来るのですね。羨ましい。)この金額で再建できるかどうか?とても無理ではないでしょうか。最初に市が約束したと言われる8000万円は必要でしょう。もう一つ解せない事があります。それは新南陽商工会議所が道の駅と言う収益事業に口をはさんでいる事です。誰の指図かは推測出来ますが・・・。

それから重要な事は、経理のミスを発見出来なかった前監査の責任でしょう。
定年退職を理由にさっさと責任を放棄し、山口銀行の関連会社に天下りし社長におさまっています。どこかの自治体の様子と酷似していますね。

お上も下も本当に腐りきっており、このまちはどうなっていくのでしょうか、呆れるばかりです。

江本やその関係者の行状、市やツーリズム協議会の責任、再建対策などを市民や納入業者などに知らせ、信用を取り戻す事が重要です。


市民の皆さん、19億円もの税金をつぎ込んだ施設が赤字に転じた事の意味を十分、市に説明を求め理解しよう。執行部や議会の思い通りにさせていては将来に禍根を残しますよ。

知らなかったでは済みません。

今まで、総てこの調子で周南市民は騙されてきたのですから。

いい加減、目を覚ましてもいい時期ではないでしょうか。

良い思いをするのは何時も、一部の人達だけですから。