何も考えなくなった市民たちへ

先日、月刊言挙げ6号を発刊した所、概ね、言挙げの記事を見て初めて道の駅の問題点について知ることができたと感想を寄せる方が多かったのには感激しました。これからも周南市の事を自分たち市民に知らせて欲しいと嬉しい応援をいただきました。

しかし、これ以上周南市をひっかきまわすな、静かにしておけと言う方も少数おられました。この方々こそ何も考える事無く、上司、会社の社長、権力者などのいう事に盲従する生き物なのでしょう。ある面、その人にとっては非常に楽な生き方なのでしょう。

しかし、空しくありませんか。


人間は考える葦であると言った思想家もいました。
だからこそ、人間は尊いのです。

今、全世界を見回しても北朝鮮を除いてはこんな考え方は通用しません。
少なくとも私たちは民主主義国家で生活をしているのです。その意味をもっと深く考えてほしいものです。民主主義は鍛えなければすぐに衰えてしまいます

先日亡くなられた武野武治さんも言っている様に、最後まで私達市民は声を挙げ続けなければ、先の大戦の教訓を忘れ、暗い時代に逆戻りしてしまいます。
もうすでに、その兆候が表れていますと警告していました。
静かに押し黙っている事は権力者にとっては好都合なのです。


ところで私たちは議員さんをたいそう偉い方々と思い込んではいませんか。

私たち市民が彼らを選び、私たちの税金で働かせている人達なのです。市民も議員もなにか勘違いをしている様に思えてしょうがありません。このような風潮は私たちに大きな責任があります。

マスコミで連日報道されている様に、今の議員さん達の劣化は目を覆うばかりです。まさにサラリーマン化した議員ばかりで、リーダーのいう事に全く異論を唱えません。

抜け穴だらけの法に触れなければ何をしても許されるとうそぶくのではなく、議員さん達には一般国民より高い倫理観を持って行動してもらいたいものです。お金を掠め取るために政治家になったのではと思われますよ。

大勢のSPを引き連れ、俺は特別な人物なのだと言わんばかりの方もいます。
笑止千万な振る舞いです。誰のおかげで議員になれたのか考えてみてはどうでしょうか。
衆人に劣り、賤しき極みであることを自覚し、反省してほしいものです

また、こんな人の尻馬にのり威張り散らしている輩も笑いものです。
国会議事堂を案内してもらった、集会で口をきいてもらった、等などで訳も判らずに恩義を感じていては、何か悲しくはありませんか。


政治は世の中を良くする、幸せにするためにあるのですよ。
子供や孫の未来を潰さないよう、も少し自分の頭で考え行動しようではありませんか。

マスコミや権力者のいう事に騙されないよう十分注意しましょう。