古木・大木を大切にしたい!!


周南市民の皆さん、この巨木を覚えていますか。


実は昨年、新市役所建設が始まるまで市役所裏の駐車場に堂々とそびえていたくろがね糯の巨木です。木の根元には祠があり(下の写真)、藩政時代から難波家の屋敷神、地主様として祀られ徳山空襲でも焼けずに生き残った奇跡の大木だったのです。

それが事もあろうに、新市庁舎建設のため設計上邪魔になるとの理由で切り倒そうと言う事になり、住民は反対運動をし、署名活動もしましたが、市民の願いを全く無視し、罰当たりな木村市長は5メートルの高さで切り、残った木を代々木公園の片隅に植え直すと発表し、今現在、木は変な形で細々と生き残っています。

祠はと言えば本来祀られるべき神社ではない場所に在ります。


このクロガネ糯の木の事についても少し話をしましょう。

終戦後、焼けずに残ったこの木は、当時市庁舎建設時にやはり今と同じように設計上の問題で切られる事になりかかったのですが、徳山出身の役人で設計者がこの木は歴史の生き証人であるとして少し設計を変更し、切られずに済んだ経緯がありました。

歴史や文化を大切にしない人が上に立つとトンデモナイことが起きます。

教養の無さがなす業と市民は諦めてはなりません。
いつか必ず、天罰が当たると多くの市民は噂しています。


まだ周南市役所の回りには大きな木がたくさんあります。

その一つが市役所前庭にあるヒマラヤスギです。この木々にも歴史があります。
戦後、徳山市に住む北朝鮮への帰国希望者達が当時の市長と記念植樹したものです。この時の記念写真も残っています。

この木々が次の伐採の対象にならないか心配です。杞憂に終わればいいが・・・。


歴史・文化は引き継がないと・・・。

あのネコオタクで無教養な現市長では周南市の将来は悲惨な事になるのは疑う余地もない。

前市長の再登場を期待する声は日増しに強くなっているようだ。

木村さん、頑張らなくっちゃー・・・。ダメか!