周南市で「人」らしく生きるには

平成29年3月15日周南市定例市議会で新年度予算案が賛成多数で可決されたそうな。一見、執行部の思惑通り可決したかのようですが・・・。


今回、周南市をしゅうニャン市という愛称(?)で全国的に認知度を上げたいという奇妙奇天烈なバカげた市長の発案二千五百万円超の事業費を認めさせようという事に対し、こんなバカげた事業費はやめようという修正案が僅差で否決されました。

清水芳将井本義朗山本真吾相本政利遠藤伸一金子優子小林雄二田村隆嘉田中和末得重謙二坂本心次長嶺敏昭佐々木照彦藤井康弘
以上、十四名の議員達が否決に加担しました。

http://www.city.shunan.lg.jp/section/gikai/giinmeibo.html
山口県周南市 周南市議会 議員名簿

何と不誠実でモノを考えない人達でしょう。
しゅうニャン市でお馴染みの周南市とでも説明するのでしょうか。

市長や議員は周南市の認知度が今回のしゅうニャン市騒動で十分すぎる程、高まっているのをご存知ない・・・。日本一、動物愛護のかけらもない残酷な自治体と認知されているのを議員たちは知っているのでしょうか。

市民からは、また木村さんに儲けさせてもらった議員たちだと噂されているのなんか“へっちゃらだ”と開き直っているのでしょうね。これらの議員の中にも犬や猫を飼っているのに・・・。


常識的に考えても、しゅうニャン市と言うからには猫や犬が大切にされているまちを思い浮かべます。

動物愛護のドの字も思い浮かばない市長や議員を市民は自慢できますか。
だからこそ、しゅうニャン市と嘯くからには動物愛護は避けて通れないのです。

人としての情緒、心の中心にある愛と慈悲心を忘れた方々には議員・市長の資格はありません。周南市のスローガンの「共に」の意味を理解できている議員は不在です。ひと・動物に限らず相手を信頼すると言う事です。
http://www.city.shunan.lg.jp/section/shicho/seisaku/tomoni/270821.html
『共に。』周南市

解ってもらえないでしょうね。


動物愛護に関しては先人たちの心に沁みる言葉があります。

マハトマ・ガンジー
国家の偉大さや道徳的な進化の度合いは、その国が動物をどのように扱っているかで判断できる。

シュバイツアー博士
全ての生き物に対して慈しみの輪を広げるまでは、人は心の平和を得る事は出来ないだろう。

文豪トルストイ
もし人が正しい道を望むなら、最初に自らに禁じなければならない事は、動物たちを傷つけることである。

動物学者デズモンド・モリス
コンパニオン動物への同情を知る文化はあらゆる面で感受性に富み、あらゆるものに配慮できる文化となる。

最近では
エクアドル元大統領ホセ・ヒムカ
世界が物とお金と資源で溢れているなか、野良犬にご飯も家もあげないこんなセコイ世界は他にあるのでしょうか。

この様に世界中の知識人達はこれまで動物愛護と国家に多大な関心を払ってきました。日本の動物愛護は西欧諸国から約百年遅れていると言われていますが、東京オリンピックを控え政府も民間も最大限の努力をつぎ込もうと言う現在、周南市は市長も議員も全く政府、世界の流れに逆行している様に見えます。

もっと外に、世界に目を向け学ぼうではありませんか。


今のしゅうニャン市プロジェクトをじっくり見て見ますと市長の金儲けの手助けをしている様にしか思えません。

周南市では少子高齢化が進行しており、如何に人口を増やすか、生活し易いまち創りをするかなど多くの課題を抱えております。

貧困児童の問題、育児環境の整備など将来への投資を真剣に考えるべきです。これこそが日本全国に周南市在りと認知度を高める施策になります。箱もの行政に邁進している時期ではありません。益々、負の遺産を子供達に残す事になります。市長も議員も市民の事をよく考え、市民のための良い政治をしてほしい。私腹を肥やすための政策だけはやめてほしい!!

いい加減、市民も議員も目を覚ます時ではないでしょうか。

今がよければ良いと言っている人達に騙されてはなりません。