大丈夫???周南市の防災行政無線

平成29年5月29日 午前9時5分
中国総合通信局に電話取材(082-222-3023)

「周南市の防災行政無線について・・・」
「その件でしたら直接周南市にきいてください」
と、この件については答えられないとの事。

「それでは一般論として質問しますが、まず申請するにはどういう書類が必要なのですか?」
「いろいろなケースがありますが、登録だけでいい場合もあります。」

「登録だけでいいという事は、免許取得者を必要としなくても・・・」
「そういう事ですが、ただ無線LANの場合、電波の出力、また音量(60ホーン以上)を通すためには事前許可が必要で、その場合、免許者を申請、あるいは予備免許が必要です。」

おそらく周南市の場合、登録だけでスタートし、無線が届かなかったり、無線環境が悪い地点が生じた場合、その度に予備免許を取得したりしたのではないか。


平成29年5月30日 午後3時40分
山口大学理学部長 松野教授(083-933-5700)

「無線LANの研究をなさっておられますが、現在も・・・」
「いま、“ひと休み”ということかな。だが続けますよ。」

「無線LANについて論文はお出しになっているのですか?」
「論文・・・。いろいろ出していますよ。ホームページを見れば分かりますよ。」

「そこでお聞きしたいのですが、周南市の防災行政無線は先生の提案だったのですか?」
「いや、平成26年、この件のプランをつくる時にかかわったのは事実です。」

「先生は国の基準にあてはまることがなかった。これは設計ミスだったが、国の基準に適合する設計にしたので自分の役目は終わったと言ってましたが、そういうことはビーム計画設計に問題があったのでは」
「・・・・・・」

「ビーム計画設計、それに德機電設にも問題が・・・?」
「德機電設は知らなかった。ついこないだ名刺交換をしたばかりですよ。」

「立地条件などに問題が?」
「いや今回は国から出している方針、それに従ってやるので、問題が生じたら国の方針に問題があるということになる。」


フリーランサー 周南太郎