何のための周南市政治倫理条例?

周南市政治倫理条例には
第3条:”議員及び市長は次に掲げる政治倫理基準を遵守しなければならない” と記載され、その(5) には ”市職員 (臨時職員及び嘱託職員を含む。) の採用に関し、推薦又は紹介しないこと。” このように明記されています。

ところが、4月1日をもってある職員が採用されると噂されています。それは周南市市議会議員”岩田淳司”の息子が木村市長の推薦で採用されるともっぱらの噂です。万が一、事実であれば、明確な法律違反ではないでしょうか。本当に問題ないのなら市はどのように説明するのでしょうか。

この条例がある限り、もしもこの採用が事実であれば、如何に優秀な人材でも条例違反の誹りは免れません。市民は岩田議員、木村市長の意見を聞かなければなりません。後で、いろいろ噂される息子も可哀想では・・・?。

周南市政治倫理条例には市民の調査請求権も明記されており、有権者50人以上の者の連署をもって、調査請求書を提出して、審査会が調査を行うよう請求する事が出来ると記されている。


一事が万事

権力者の思いのままでは、何のための条例なのでしょうか。応募者に機会均等でなく、不公平で、なによりも議会軽視も甚だしと言わざるをえません。

周南市民はもっとしっかり市政を監視しなければ、権力者の思うままにされ、後の祭りとなるのは目に見えています。