周南市で開催される防災シンポジウムの講師とパネラーに取材してみた!! ・・・どうして取材から逃げるのか?

平成30年9月18日
片田研究室に電話取材(0277-46-6336)

「10月13日、山口県周南市で防災シンポジウムが開催され、片田先生が講師として講演なされるとのことですが、この件で取材したいのですが」
「片田は委員会などで全国各地を回っており、こちらには来ません」

おそらく女性秘書だろう。

「片田先生と連絡する方法は、例えば先生の携帯電話番号を教えていただきませんか」
「それは本人の確認をとりませんと、それなら、周南太郎さんの電話番号を」

電話番号を伝えるが、その後、何の連絡もないので、

平成30年10月1日
片田研究室に再び電話取材(0277-46-6336)

「先生から何の連絡もないので・・・。先生はご存知ですか。今回の豪雨災害で周南市長は何をしていたか」
「それなりに、こちらでも調査をしましたが」
「なら、市長の当時の行動をご存知ですか」

と、県内では各市は災害対策本部を設置したが、周南市は災害対策本部を設置せず、市長はコンサートに出席し、うつつを抜かしていた事など話す。

「そこまでは・・・」
「手元に、当時の市長の行動など記事にした新聞の切り抜きがありますので、ファックスで送りましょうか」
「そうしてください。午後にはおりませんので午前中にお願いします」

即刻、長州新聞(9月14日)、朝日新聞(8月8日)号を送る。

「届きました。先生にお見せします」

だが、その後、何の音沙汰もない。

当然ながら、片田教授は、木村市長の行動は知ったはずである。

そこで、10月13日の講演で、この件に触れるか、それとも無視するのか、題目が、” 災害犠牲者をゼロの周南市を目指して ” とあるが、ならば・・・、是非とも片田教授の講演に注目したい。


山口大学 松野教授に電話取材(0839-33-5000)

防災シンポジウムにパネリストとして出席する山口大学の松野教授に、防災無線の現状について取材を申し込む。防災無線のアドバイザーとして大きく係っているからである。

山口大学(0839-33-5000)に電話を入れるが
「今日は休みです」「お席におりません」との返答。

そこで
山口大学 理学部(松野教授は理学部長)に直接電話(0839-33-9700)

「松野先生、お願いします」
「どちら様ですか」

「フリーライターの周南太郎と申します」
しばらくすると
「総務の者ですが」
声からして中年以上の男性。

「松野先生に・・・」
「実は・・・ええ。実は教授は周南太郎さんの電話は取り次がないで、と申していますので」

「どういう事ですか」
「はあ、どういう事なのか、私にもわかりませんが」

取材拒否。いや取材から逃げたのであろう。
松野教授とは、今年の3月、防災無線の件で何回となく取材しており、その時の松野教授は自信満々であった。防災無線が市長の言う通り9月現在完成しているのならば、取材に応じたろう。防災無線の機能はゼロに近いとみるべきだろう。

ここにきて、防災無線関連として、

FMラジオ(価格 1万円)を買うよう市民によびかけている。
1万円のうち2千円は自己負担、8千円は市の援助と声を大にしているが、

冗談もいい加減にしてほしい。8千円は市民の税金からである。
自分の命を自分で守るにはどうすればよいか?防災シンポジウムの主題である。その一つとしてFMラジオということなのか。まさかと思うが、パネルディスカッションでFMラジオの宣伝をするつもりなのか。

木村市長は今回の災害で尻に火がつき、火消しにやっきとなっていると同時に、

人の不幸を逆手にとる政治を行っているとんでもない市長だ。

フリーライター 周南太郎