野菜を食べたいけど、生では量を多く食べられません。
一人暮らしでは調理するのが面倒で、野菜不足になりがちです。
そんな方に栄養価の高い野菜を、摂りやすくしたのが青汁です。
青汁なら粉末の小分けパックなので、保存が長くできます。
持ち歩いて外出先で飲むことも可能です。
青汁の成分はケール、大麦若葉、明日葉が主な成分です。
ケールは豊富な食物繊維と栄養価が高い野菜です。
味は青臭さがあるので、苦手な人も多いようです。
大麦若葉は活性酸素を無害化する酵素を含んでいます。
栄養価はケールより劣るものの、飲みやすい味で人気があります。
明日葉はケールよりも、多い栄養素を含みます。
栽培地域が限定されているので、青汁に含まれる商品は少ないです。
むくみの解消や血液さらさら効果があり、味は抹茶風味で飲みやすいです。
青汁の主な成分はこのような野菜で、商品によって配合バランスが違います。
商品によって、ケールだけを使った青汁もあるので好みが分かれると思います。
数種類の青汁を試してみると、自分に合うタイプが見つかると思います。
出産してから 健康のために青汁を飲むようにしています。
今は色んな青汁が出ていますよね。
飲みやすい青汁ですとか書いてあるのもたくさんありますが、やっぱり飲みにくいです。
色んな飲み方を研究しましたが、最近ハマっているのが豆乳と混ぜる方法です。
豆乳が苦手な人には向かないと思いますが、私にはとても飲みやすいです。
そんな私もたくさんチャレンジしました。
豆乳と混ぜると飲めるんですけど、牛乳だとなぜか飲めませんでした。
ヨーグルトに混ぜた時は大丈夫でしたね。
そのままでも大丈夫なんですけど、私はそれにハチミツをかけていました。
ハチミツを混ぜるととってもおいしいんですよ。
青汁をマメに飲むようになってから体調も良くなったと思います。
疲れにくくなりました。
後は便秘が解消されましたね。
結構頑固な便秘だったんですけど、毎日出るようになりました。
便秘が解消されることによって肌荒れも無くなってきたので私には青汁がかかせません。
苦手な人が多いと思いますが効果はありますよ。
青汁は苦いというイメージを持っている方がほとんどだと思います。
健康にはいいけれどできれば美味しい物を飲みたいですよね。
そこで豆乳or牛乳で割って飲む方法。
苦さがまろやかになりますよ~!
忙しくて、野菜を取れていないという方もこれなら、くちあたりもよく飲むことが可能です。私も初めて飲んだときおどろきました。
コメント